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2019.12.20 PRESS

今までの家電では難しかった低温調理器での使用、テスコムはオーブンで解決!業界初“ジップロック®公認”の低温調理家電!調理の幅が広がる!ジップロック®に入れたままでの低温調理が公認に!

 美容家電や調理家電などの開発及び製造を行うテスコム電機株式会社 (本社:東京都品川区 代表取締役社長:楠野 寿也) は、2019年11月22日(金)発売後、想定出荷台数の約2倍の出荷数となった 「低温コンベクションオーブン TSF601」が、ジッパー付き袋として代名詞的存在の「ジップロック®」を製造・販売する旭化成ホームプロダクツ株式会社より、 「ジップロック®」に入れたまま低温調理を行うことができる家電として、業界で初めて公認されたことをお知らせいたします。

業界初!ジップロック®に入れたままでの低温調理が公認に!

 

■ 低温調理家電では初公認! 「ジップロック®」が認めた低温調理器!
 2019年11月に販売を開始した「低温コンベクションオーブン TSF601」は、1台で低温調理器、トースター、オーブン、ノンフライヤー、発酵食品メーカー、フードドライヤーと6役を担う次世代オーブンです。発売から約2週間で想定していた出荷台数の約2倍を出荷し、多くのお客様から好評をいただいております。多彩な調理ができる低温コンベクションオーブンですが、この度、ジッパー付き袋「ジップロック® 」を製造・販売している旭化成ホームプロダクツ株式会社から、低温調理器としては業界初となるジップロック®のまま低温調理を行うことができる家電として公認されました。
一般的な低温調理器は、バッグを水に浸して使う構造であったため、水が中に入ってしまったり、熱源にバッグが触れてしまう心配がありましたが、本製品では、庫内に据え置くことで熱源からの距離を確実に確保できることが公認の決め手となりました。

 

■ジップロック® フリーザーバッグを使うことにより、様々な低温調理のより一層の時短を実現
 下味をつけたバッグのまま調理を行う、下拵えして冷凍した材料をそのまま低温調理する、低温調理したものをバッグのまま冷凍保存するなど、使い方の幅が広がる上に、更なる時間の有効活用も可能にします。また、容器タイプのジップロック®コンテナーも利用できるため、発酵食品の調理から保存まで一連の使用を可能にするだけでなく、食べきり分量のヨーグルトを作ったり、そのまま株分けにも利用いただけます。
まさに、低温調理で食材本来の旨みを引き出す最強のパートナーとなります。

 

*使用上の注意
・上記の記載のある製品のみ低温コンベクションオーブンでの使用が可能です。それ以外の製品を使用した場合、袋や容器が溶ける恐れがあります。
・対応可能製品を使用する際は、天板を使用して、低温モードでご使用ください。
・フリーザーバッグは70℃以下、コンテナーは90℃以下で使用してください。
  ※水分を多く含む食材や水分が出やすい調理にはコンテナーの使用をおすすめしますが、水分の少ないレシピや使用方法・温度などによってはフタが変形する場合があります。
・高温モード/トーストモードでは絶対に使用しないでください。
・調理時間と設定温度は様子を見て調整してください。

旭化成ホームプロダクツ株式会社
所在地:東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー

製品名 : 低温コンベクションオーブン
品番  : TSF601
発売日: 2019年11月22日(金) 
販売先 :全国の家電量販店など
価格  : オープン 
*価格を表記する際は「編集部調べ」とご記載ください。
カラー : (C)コンフォートベージュ
*製品の定格・仕様は改良の為、予告なく変更することがありますのでご了承下さい。

製品ページ:https://www.tescom-japan.co.jp/products/tsf601

 

PDFデータはこちらよりご覧ください。

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